ふろふき玉ねぎの鶏味噌かけ

普段は脇役に回ることが多い玉ねぎを、まるごと1個、主役に仕立てました。ことこと煮込んだ玉ねぎは甘み十分で、スープのうまみもたっぷりと含んでいます。そのままでも十分おいしいのですが、甘辛い鶏味噌と組み合わせることで味に深みが増し、お酒の肴にもぴったりです。鶏味噌は余分につくって保存しておけば、田楽味噌の代わりなどにも使えます。
作り方(調理時間:25分)
玉ねぎは皮をむき、上下を浅く切り落として座りを良くする。
鍋に万能だし、チキンスープの素、薄口しょうゆ、みりんを入れ、玉ねぎを中火で軟らかくなるまで煮る。
鶏味噌の材料を火にかけ、練り合わせる
玉ねぎの芯をくり抜き、3の鶏味噌を詰める。
器に4を入れ、スープを張り、パプリカをのせる。
材料(2人分)
玉ねぎ…2個万能だし…4カップ
みりん…大さじ2
薄口しょうゆ…大さじ3
チキンスープの素…大さじ1
パプリカ(赤・黄)…少量
■鶏味噌
鶏ミンチ…50g
鉄火味噌…150g
素材チェック
玉ねぎは、根や芽が出ておらず表面が乾いて皮がつやつやしているものを選びます。特に淡路島産は、煮物や焼き物にすると甘みが強く、軟らかくておいしいです。大田流

玉ねぎは中火で煮、竹串がすんなりと通る軟らかさになればOKです。

鶏ミンチは事前に湯通しを。余分な脂が抜けるし、味噌とまぜるときにだまにもなりません。
余った食材で
まるごと玉ねぎのホイル焼き
皮のままの玉ねぎに十字に切り目を入れ、バターとベーコンをのせてホイルで二重に包みます。200度に熱したオーブンで20〜25分。割ポン酢(ポン酢10・だし1・みりん1)でいただきます。にんにくも一緒にして焼くと、ほっくりしておいしいです。





