福島県いわき市の総合結婚式場 パレスいわや
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|投稿日 : 2009年03月30日 |カテゴリー : つれづれ

雨の結婚式

こんにちは。プランナーのL.I.です。

やっと春めいてきたかと思えば、急に寒くなったりで、体調を崩す方もいらっしゃると思いますが、これから夏に向けて、まず乗り越えなければいけないのが梅雨ですね。

雨は大地にとって恵みであり、必要不可欠な自然現象なのですが、結婚式にとっては大敵ですよね?しかし、昔から、「雨降って地固まる」とか、「降り染められる」といった前向き、あるいは情緒的な言い方もされている通り、雨は得てしてマイナス面ばかりではないのです。

たとえば、お客様は式場までの足に大変苦労なさいますし、屋外で予定していた演出もできなくなったりして、お二人も「雨じゃなければなぁ・・・」という思いを抱かれるはずです。が、後に結婚式の話題が出た時に、必ず「あの日はひどい雨だったね~。」ということになり、お客様の記憶にずっと残ることになります。つまり、いつまでも忘れない思い出になるのです。そしてお二人も、あんな天気の中を集まって下さったということに、さらに感謝の気持ちが生まれると思います。お互いにとって、とても印象深い一日になります。

そんなこと言われても、やっぱり晴れてた方がいいとおっしゃいますよね?もちろんそうだとは思いますが、では実際に雨が降ってしまった場合、どうすればいいのでしょうか?たとえばめったに会えない友人と、時間の許す限り語らうこともいいでしょう。披露宴では、演出を入れ過ぎてゆっくりできなかったという声をよく耳にします。みんなと話したいから、と特別な演出を入れずにとびきりの時間を過ごされたお二人もいらっしゃいました。それも素敵だと思います。

マーティンクラブでは、ガーデンでのケーキ入刀を行なっています。雨が降ってしまったら、お庭が見えるバーで行なっています。もし、ガーデンで予定していた演出があれば、それもバーでやってしまいます。一体感が生まれ、皆さん楽しそうでした。

雨はイヤだけど、もし降ってしまったらどうするか、ちょっと考えておくことも必要かもしれません。パーティーの中のことだけではなく、始めの新郎挨拶やサンキューカードに足元の悪い中をご列席くださったことへのねぎらいの言葉を添えるなど、ちょっとした心遣いがお客様の気持ちを和ませるはずです。あなたたちのためなら喜んで出席しますよ!という気持ちになってくださるはずです。

そして雨の結婚式がいつまでもみんなの記憶の中に残るのです。